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晩嬢の世直し欲 〜私生活の延長線上で社会の安心づくりをする女性たち、なぜ?〜

上席研究員
山本貴代

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山本貴代

ボイス編1 世直し欲7

【世直し欲1】 汗水肉体欲

自ら現場へ出向いて労働奉仕するタイプ。実感、体感が欲しい。被災地で肉体労働をしたり、定期的に施設訪問をしたり。国内に留まらず、そのエネルギーは、海外へも飛んでいく。

活動的に世直し中

すごく達成感があったのは実際に行って働いたプーケットの津波被災地。会社のボランティアクラブみたいな人が主催して各国の弊社社員がボランティアでやってきました。30人弱くらいかな。旅費や宿泊代、食費などすべて自費だけど会社からボランティア休暇を2日もらえます。私も母を連れて参加。実際に被害にあったホテルに宿泊し、(特に1階に泊まった人は幽霊がでるとかでないとかの噂の中)バスで被災地の村に行って、波に耐えられるコンクリートの家を作るお手伝いをしました。これが....ものすごい重労働!!まず家の骨格枠になる木を植え込んで、釘を打ち、土台の石を埋め込んで、そのあとセメントを流し込むんだけど、もちろんセメントのあのぐるぐる大きいロールのついたトラックなんてないから、セメントの素材場所から家をつくる場所まで布袋みたいのにスコップに入れて運んで、そしたら水とまぜて自分たちでセメント作って、そしたらバケツリレーでそのセメントを土台に流し込んで.... もーーーーーーー次の日の朝、一生腰使えないかと思った。(中略)…引き出しの一段だけ半分沼地から顔出してたり、片方だけのくつがそこらじゅうに転がってたり、冷蔵庫の扉になんかのメモがはったまま埋まってたり...臭いし...私が履いてる長靴が埋まって取れなくなっていると、ぶじゅぶじゅぶじゅって裸足で助けに来てくれた現地の人が、ここはこないだ死体が見つかったとこだって.....。ぎゃーーーーーー!!えぐかったけど、なんだかんだ楽しくて、やりがいのある活動でした。写真探して送ります。(38歳・証券)

ボランティアで障害者スキーのアシスタントをしたことがあります。知り合いに『自分のためではなく、たまには人のためにスキーをしてみては?』と言われて。(40歳・化学工業)

学生の時はそんな感じ(?)のサークルに入っていたし、開発経済を専攻していたし、そもそも関心はあったのでいろいろやってました。JCのおじさまと一緒に、黄土高原(中国の奥地)へ植林へ行ってみたり、そこで学校を訪問して寄付をしたり、カンボジアで知り合ったNGOの方の学校をつくる運動に協力したり、外国人に日本語を教えるボランティアをしたり、実家の神戸で阪神大震災で被災しましたが出来る範囲でボランティアをしたり、福井の重油被害の時にボランティアへ行ったり。(34歳・生命保険)

障害者のサマーキャンプに行った。日雇い労働者の町で炊き出しをした。
(29歳・製造小売)

阪神大震災のときに、現地に行ってボランティア活動をしていた。
(35歳・コンピュータ)

フィリピンの家のない人たちのために、家作りをしてました。はじめはただの旅行や留学ではありきたりだし、どうせなら自分のためだけじゃなく、人のために活動したいと思ったから。目の前でリアルに役立っているのが分かるので、やりがいがあります。最近は忙しいので、ユニセフや赤い羽根の募金位しかできてません。(28歳・フリーライター)

ベトナムでは日本語を教えた。最初は国のためとは思っていなかったけど、ベトナムの発展のため&日本の人材不足を補うというグローバルな視点でみれるようになった。(29歳・ソフトウェア会社)

2年前にベリーダンスでレバノンへ行った際に、帰国後1週間で、イスラエルに空爆されました。現地で知り合ったレバノン人やベリーダンスの仲間から、たくさんのメールが転送され、悲しい現実に衝撃を受けました。自分が何も出来ないもどかしさと、悔しさも覚えました。空爆を止める様、イスラエル大使館に攻撃停止のデモ に参加したり、署名など、致しました。その後、停戦しレバノンの復興の為、ベリーダンスのショーのチケット代は、すべてレバノン又は、ユニセフに寄付しています。毎回、5000円程度のものですが…。(39歳・旅行代理店)

周りでもやっています

知り合いは、養護施設の子供達をディズニーランドに連れて行くボランティアや身寄りのないお年寄りに年賀状を書くというボランティアをしてます。(35歳・派遣)

周りでは、地雷除去やワクチン開発等、立派なことをやっている人がたくさんいます。
(29歳・商社)

友人の活動ですが、会社の後輩が、弊社の「NGOとパートナーシップを組み、社員による海外支援チームを組織、派遣し、開発途上国の経済、環境、教育分野への基盤構築支援に取り組み、グローバルな人材の育成を推進しています」という活動に参加して、先月1ヶ月タンザニアに行っていました。(35歳・コンピュータ)

私の周りでは、ピースボートで世界を船で回り物資を届けるという活動をしている子が何名かいます。
(29歳・家具メーカー)

新潟の地震のときに、ショックを受けた子供たちの気持ちを少しでもよい状態にする目的で、児童心理学を勉強していた友人(スクールカウンセリングとかをしている)がテントと寝袋を持ってボランティア活動に参加していた。(35歳・コンピュータ)

友人が、お父様が脳梗塞で倒れたのをきっかけに、長く勤めた職場を辞めて、看護士学校に入りました。『たくさんお世話になったから、今度は自分が!!』って強い意志の元に。これも立派な人のためですよね。(34歳・製薬)

友人が要らなくなった衣類をアフリカとかの子供に送ったり、タイやラオスに旅行に行った時に地元の小学校に遊びに行ってボランティア。貧しくても子供達が目をキラキラさせているので、こちらのほうが元気をもらうといってました。(35歳・派遣)

植林ツアーにも行きます

私の知り合いの子は夏休みに、オーストラリアへ10日間くらい植林のボランティアに行っていました。いろんな国からボランティアが15〜20人くらい集まるらしく、植林よりも、外国人の友達がたくさんできた、という話しか聞いていない気がします。(32歳・特許事務所)

このままでは世界がダメになる、が口癖の友達(大阪在住)は、世界を救うためモンゴルへ植林ツアーにいったり、毎週末農業をやったり、毎日忙しそうに活動しています。(33歳・コンピュータ)

施設で掃除・洗濯、お手伝いしました

小児病院ボランティア
2週に1回土曜日、やりはじめてもう6年目になる。内容は衣類乾燥機のごみとりとか洗濯干しとか地味なものばっかりだけど、困ってる人や弱ってる人、直接誰かの役に立ちたいと思って続けてます。今まで長いあいだ従事してきた雑誌の仕事は人々にとって一種の娯楽であり、社会にとって「あったらいいけどなくてもいいもの」だと思うから、ボランティアでは本当に人々が必要としていることの手伝いをしたい。(32歳・エネルギー関連)

それほど大きなことをしたことはないですが。全社的な取り組みで、「ボランティアデー」が年一回あります。支社ごとに活動内容は異なりますが、清掃活動や障害者施設のお手伝い、救急救命具の使い方講座など、さまざまな取り組みをしています。(29歳・生保)

親のない子供の施設のお手伝い。
(27歳・総合人材サービス業)

外でゴミ拾いしてます

富士山の樹海のゴミ掃除、何回か参加しました。あと渋谷のゴミ拾いも。
(29歳・証券会社)

浜辺に落ちているゴミ集めキャンペーンに参加。
(35歳・コンピュータ)

【世直し欲2】 能力・余力提供欲

自分の持っている技術や能力、経験で世の中に奉仕するタイプ。例えば、留学生に無償で語学を教えたり、生活保護を受けている子供に勉強を教えたり。能力だけでなく、余っている部屋を留学生や国境なき医師団に貸す人、はたまた献血やドナーで臓器提供する人も。

自分の能力使っています

小学生や高校生へ職業話をする、理系(算数や理科)の魅力を伝える。
(33歳・コンピュータ)

企画系=友達が環境教育を世界に知らしめるための絵本をつくっているのでそのお手伝い。仕事系=どうしても(ビジネスの観点もなくはないのですが)世のため、こどものため、という気持ちはいつも持った状態で仕事をしてます。子どもが幼児期をめいっぱい元気に楽しめるための教材づくり、ママたちが前向きに出産できるためのお手伝い、など。(30歳・出版)

生活保護を受けている(母子家庭の施設に住む)家庭の兄弟の家庭教師をボランティアしていました。中学生の男の子と、小学生の女の子です。社会人3年目で、生活にもゆとりが多少はでてきて、何か人のためにできること…と、市役所でのボランティア募集から探したものです。お兄ちゃんの中学卒業くらいまでで短いですが、半年くらい教えていました。最初は無口で何も話してくれなかったふたりが、私の訪問を楽しみにしてくれるようになり、いろいろなことを話してくれるようになったことがうれしかったです。ただ、自分の忙しさなどもあり、やめることになってしまったとき悲しい思いをさせたと思うと、そのボランティアは偽善的だったのかもしれないという、申し訳ないような気持ちもありました。(32歳・マスコミ)

憲法9条を守る会に参加〜って言うと物凄く左翼的なのですが少しずつずれてきてしまっている平和への考えを修正する事は、幸せな世界へ修正する事と思っています。あと、ピンクリボン活動。乳癌早期発見のための運動!時間があれば会に参加したり、経験談を書いたり、話したり……。(43歳・航空関係)

そういえば、最近、在宅のお手紙翻訳ボランティアを始めることにしました。フォスターペアレントと子供の間でやり取りされる手紙の翻訳です。架け橋のお手伝いが出来たら素敵だなと思っています。(29歳・リサーチャー)

スペース奉仕しました

外国人留学生を一時期ホームステイしたことがある。
(28歳・コンピュータ)

周りの人ですと、4年連続で、中国からの留学生を受け入れている方がいます。それぞれ期間は短いようですが、毎年というのはとても素敵だなと思います。お子さんがいらっしゃらないので、子供のようにかわいがっているようです。(34歳・商社)

あと小さいところでは、被災地への衣類の送付とか、友人達がNGOや国境なき医師団の活動から、東京に帰ってくるときに、数日お部屋を貸してあげたりとかですかね。そこそこの生活ができたら、もっとお金のかかる生活を目指そうとは思わないし、使わないお金は、有効利用した方がいいと思うから。将来退職したら、NPOとかボランティア活動を本格的にしたいけど、いきなりするのではなく、ちょっとずつそういう時間や経験を常に増やしていけたらいいと思う。(29歳・リサーチャー)

献血、臓器提供します

献血は良くします。妹は「骨髄バンク」に登録。小学校の時にクラスメートが血液の病気で亡くなったのがきっかけのようです。(35歳・派遣)

献血。自分が注射好きというのもありますが、血液は人工的に造れないものだから助け合うべき!
(33歳・食品メーカー)

募金くらいしかないです。あとは献血。
(31歳・塾講師)

【世直し欲3】 あしなが姉さん欲

フォスターペアレントになって、異国の子供たちの「あしながおじさん」的存在になるタイプ。単に寄付だけではなく、手紙や写真を通して交流を図る。想いが募ると、現地に会いに行ってしまう人もいるとか。これは、晩嬢に多い!

毎月お給料日あとに、フォスターチルドレンのための募金を口座から引き落として寄付している。自分が日本で何の不自由もなく働けることに感謝しつつ、その感謝を世の中に少しだけでも還元できればと思い、無理のない範囲で続ければと思っています。(33歳・法律)

会社の後輩の女の子が、途上国の子に毎月寄付をして、お手紙を交換しているそうです。100均で買ったクレヨンだったか色鉛筆だったかを送ってあげたら、とても感謝されて、「海が3色で塗れました」という内容のお返事をもらったらしいです。(30歳・不動産)

アフリカのフォスターペアレントを10年くらいやって、今はユニセフのマンスリーサポートをしています。「あしなが育英募金」を見つけたら、募金します。電車の中では、お年寄りと妊婦に席を譲ります。(42歳・マスコミ)

友達がやっていてえらいなぁと関心したのは、20代の頃から何カ国かの子供たちにフォスターペアレントをしていること。彼女は派遣さんで、ひとり暮らしもしていて、そんなにお金に余裕があるわけではないだろうに、そんな中こういう事をできるのは志が高いんだろうなぁと関心でした。(34歳・自動車メーカー)

エジプトの女の子のフォスターペアレントになっています。高校時代の時の先生がやっているのをみて、自分でお金を稼ぐようになったら1人くらいは面倒をみたいと思って始めて、5年くらい経ちます。彼女も頑張っているので、自分も会社の仕事くらいは頑張れる、と思えば元気もでます。私は自分の子供はいないのですが彼女が成長して大きくなっていく様子もわかるし、それまで全く縁のないエジプトの子と手紙のやりとりもできるし、あまり負担に思わずに友達が増えたというかんじでやっています。
(追加メール:フォスターペアレンツ補足情報)
フォスターペアレンツは、月々3000/4000/5000円の中から寄付金を選択できます。本部はイギリスにあって、各国にある事務局から集められた寄付金は本部経由で各国に分配されるしくみになっています。寄付金の登録をすると、事務局からフォスターチャイルドを紹介されて、寄付をしている人はその子のフォスターペアレントになって、基本的にチャイルドが18歳になるまで交流が続きます。個人的に手紙のやりとりをしたり、成長記録が届けられたりします。が、里親制度とは違うので、私の寄付金が彼女の学費とか生活費として使われるわけではありません。あくまで各国に分配されたお金の中で、その子が住む村に井戸ができたり、トイレができたり……など生活環境を整えるために使われているそうです。ちなみにエジプトではないけれど、どこかの国のレポートで、女の子の結婚年齢の低年齢化を食い止める教育をした報告がありました。早く結婚させるのではなく、子供にも教育を受けさせる権利を親に認識させる活動のようです。今日本で問題になっている晩婚化とは全く無縁の国があって、それに対して親にダメだししているきっと晩婚化の国(先進国)のボランティアの人がいて、その影響で、その国まで晩婚化になっちゃったらどうなるんだろう……、といろいろ変なことを考えたりもしています。ま。変化がでるまでには何十年もかかるのでしょうが。(33歳・コンピュータ)

【世直し欲4】 エコ生活欲

エコバックを持つ、資源節約、ゴミ分別、自家発電など、多くは当たり前かもしれないが、日常のことを自覚して行っている様子。また、キャンペーン参加でペットボトルのキャップ集めをする晩嬢は多い。毎日の生活の中で、今すぐ自分も参加できる。例えば、キャップ800個で子供1人分のポリオワクチン(約20円)がまかなえると聞けば、いいことをしている気分になれるが、よく考えると途方もない数。小さなことなのですが……、と最初に断り書きする人が多いのが特徴。そして廃品ならぬ廃服回収。貧しい国へ要らなくなった服を送る人も多い。もったいないスピリット炸裂。日ごろバンバン買う罪滅ぼしかもしれない。

エコライフしています

最近は一人暮らししながらエコに気をつけています。水を節約する。ゴミはきちんと分別する。ペットボトルの飲み物をあまり買わない。エコバックを持ち歩く等。(34歳・自動車メーカー)

一番大きいのは太陽光ですね。発電所を持ち、全部とは行かないけど自分の生活に必要な電気はできるだけ減らす。かなりエコな気分です。ってまー世の中のためというのもありますが、自分の将来のためという意味合いもすごく大きいですが。。。後は、小さいことですが、植木の水はできるだけぎりぎりまであげない(笑) 水道の節約。日本人は本当にすごい量の水を使っているらしいです。その番組をみて、洗濯はもちろんお風呂のお水だし、植木の水もできるだけ節約して、雨の水でできるだけまかなえるようにする。そうすることにより、晴れている日は、「発電しているなぁ〜」とうれしい気分になり、雨の日は、「節水しているな…」と 。
これはもっと小さいことですが、冬場はできるだけシャッターを閉めるようにして、暖房を使う時間を減らすとか。(35歳・コンピュータ)

最近流行っているので、カワイイバックを集めているというのが本音ですが、それでも何かのためになればいいかな〜?と思いつつ……。(34歳・金属メーカー)

すごく小市民的なことばかりなのですが、地球のためと言うか環境のために小さなことを取り組んでます。台所洗剤を使わない。洗濯はせっけんを使う。過剰包装は辞退する。物は大事に使う。不要になった時もオークションに出したりリサイクルするように心がける。ずいぶん以前ですが、朝 駅周辺をお掃除するボランティアをした事があります。(38歳・労務コンサルタント)

「Think globally ,Act locally」を心がけています。些細なことだけれど、職場でも、使わない部屋の電気を小まめに消すとか、ポットの残り湯を洗い物に使うとか。家では、上記のことはもちろん、夏でもなるべく自然の風を入れて冷房を使わないようにしたり、お風呂の残り湯をベランダや玄関にまいて打ち水をしました。あとは、マメに牛乳パックや、食品トレイ、アルミ缶などをスーパーの回収箱に持って行っています。(29歳・厚労省外郭団体)

ごみの分別、エコバックの持ち歩き(レジ袋削減)、ごみのぽいすては絶対しない!(当然ですが)
(33歳・コンピュータ)

環境=ノーレジ袋、歩けるところはとことんあるく、フェアトレード商品があれば買う、など身近なもの。
(30歳・出版)

ペットボトルとか食品パックのリサイクルなど小さいことです。
(30歳・厚労省外郭団体)

最近は一人暮らししながらエコに気をつけています。水を節約する。ゴミはきちんと分別する。ペットボトルの飲み物をあまり買わない。エコバックを持ち歩く等。(34歳・自動車メーカー)

買物のビニール袋はできるだけもらわないように。割り箸などもできるだけ使わないように。
(29歳・ソフトウェア会社)

キャンペーン参加してます

ペットボトルのキャップ集めをする晩嬢は多い。様々な企業が参加していて今すぐ自分も参加できる。例えば、キャップ800個で子供1人分のポリオワクチン(約20円)がまかなえるといいことをしている気分になれるが、よく考えると途方もない数。小さなことなのですが……、と最初に断り書きする人が多いのが特徴。

ペットボトルのキャップは、リサイクルするのに良い素材だと聞いたので、集めて、通っているヨガスタジオに持っていっています。それを売ったお金で、どこかの国の子供たちにワクチンを寄付するのだそうです。(33歳・医薬品メーカー)

小さなことですが、会社でペットボトルのふたを集めています。ワクチンになるらしく、製薬会社に働いているので、みんな意識が高いです。会社のラウンジにあるコーヒーも、一部が募金になるシステム。(29歳・製薬)

ペットボトルのキャップを集めている→指定業者に出すと「ワクチン」になるらしい。これは職場でやってるからはじめたこと。残念ながらこれくらいしかやっていません。(37歳・美容)

ペットボトルのふたはちゃんと集めて、寄付しています。世界中の病気の子の役に立てますように。(35歳・コンピュータ)

今がむばっているのは、ペットボトルの蓋集めです。車の中にも、お家の台所、会社の席にも、蓋入れは用意済みです。隣の隣のその隣の部門がそういう活動を部をあげてしているので、私は、そこに協力隊として参加させてもらってます!たくさんのワクチンができて一人でも多くの子が元気に育ってくれますよぉに。。。(42歳・コンピュータ)

最近ではペットボトルのキャップがワクチンになるとか・・キャップを貯めて送っています〜。
(43歳・航空関係)

自分では、ペットボトルのキャップは別にしてリサイクルしたお金でワクチンを買う活動を支持していて、必ず分別するようにしています。(32歳・マスコミ)

小さなことだけど、古切手集めは小学生のころと社会人になってからずっとやっていますね。最近は、ペットボトルの蓋集めをしています。少しでも役立てばと思って。20歳まで、ガールスカウトだったので、その頃は、募金活動やボランティアにも参加していました。ボランティアと言っても、こちらも子供なので、身体障害者の子供たちと一緒に遊んだだけですけど。(37歳・建設業)

小さいことなのですが、ペットボトルをペットボトルと書いてあるゴミ箱に捨てる時はキャップとラベルは別する。
(38歳・商社)

ペットボトルのキャップをたくさん集めて、ワクチンを送る活動に協力しています。日々の小さな積み重ねですね。
(29歳・生保)

オフィスでも簡単に出来ることとしては、お店で売っている水を1L買うと、そのたびに発展途上国の子供たちへ10Lの水が届けられるというもの。今年の夏は100L以上は送った!と思っています。個人で出来ることでは無いのだけど、企業が旗を振ってくれるとお手伝いしやすい(笑)(29歳・家具メーカー)

廃服回収します

貧しい国へ要らなくなった服を送る人は多い。もったいないスピリット炸裂。まだキレイなのに捨てるのは気がひける。日ごろバンバン買う罪滅ぼしか。

妹がケニアに駐在中の為、近年毎年ケニアにいっており、いつも要らなくなった服を持って行き(家族も同様にしている)、義弟の知合いのルアンダの教会に送付。そこで私達の服をルアンダの子が着ている(写真送ってもらった)。日本ならばゴミとなってしまう服を現地の子が喜んで着ており、大変有意義に感じる。(36歳・商社)

古着を中国残留孤児センターに寄付。
(39歳・マスコミ)

もう着なくなった服を、「貧しい国の人々に届ける」という市の活動に賛同し、寄付したことがあります。ダンボール3箱くらい寄付しましたが、それが具体的にどのようにどのくらい、どの国に届けられたのか、寄付したあとの流れをきちんと確認せずにいます。機会をみつけて、今度、きちんと確認したいと思います。(30歳・特許事務所)

フリマを最近良くするのですが友人が前回売れ残りそうなスキーウエアを近所のホームレスのおじさんにあげてた。大変喜んでいた。(32歳・鉄鋼メーカー)

実家にいた頃は、不要になった衣服を発展途上国に送ってもらっていました。
(29歳・家具メーカー)

【世直し欲5】 ドネーション欲

財布の小銭を全部街頭募金したり、定期的に給料天引きにしていたり、ボーナス時にポーンと財団に寄付したり。とにかく、ドネーションしている。不況にあっても、可処分所得は高く、ある程度豊かなことは前提ではあるが、ガッポガッポ稼いでいるからではない。心が豊かなことは確かである。

慈善活動への寄付金を小額だが会社のお給料から天引きでしている。
(38歳・化学工業)

社会人になった4月から、発展途上国の子供の教育に携わっているNGOに寄付をしています。自分が教育を受けてきて、学校は本当に楽しいところだったから。社会から守られて育ってきたので、社会人として少しでも社会に貢献したい。(29歳・スポーツ専門商社)

本当は、自分の時間を使って何かをしたいのだけど、仕事と勉強でなかなかできずにいるので、時々時間ができたときや、思わぬところでお金ができたときは(忘れていた定期貯金が満期になったとか、ボーナスがたくさんもらえたとか、いくはずの旅行がつぶれた等)、ウェブサイトでいろんな団体の活動を調べたりして、その時一番必要だと思う活動に寄付している。時々、活動報告とかが送られてきて、日々の生活に追われて狭くなりがちな視野を広げてくれるので、感謝感謝。定期的なものは、セーブ・ザ・チルドレンに毎月寄付している。(29歳・リサーチャー)

あしなが募金は見かける度に必ず1000円以上寄附しています。
(29歳・商社)

私は、募金もしますが、ブログを持っているので、ブログのバナーをクリックすると募金できるというのを行っています。小さなことでも自分が好きなもの=ブログなどで、世の中のためになれることを実践しています。また、読み終わった本などは、BOOK・OFFではなく(笑)、地域の図書館に寄付しています。(32歳・マスコミ)

ゆうちょの利息の一部がユニセフに寄付されている。ときどき募金する。
(35歳・コンピュータ)

多分、自分のお財布が不恰好に膨らんじゃうのが嫌なだけ?かもですが、コンビニ募金には結構協力してまーす。ちゃんと良いことに使われますように。。。(42歳・コンピュータ)

1回だけ植林の募金をしました。でもたいして役に立ってないと思います。
(30歳・厚労省外郭団体)

世のため…阪神大震災から、毎回なにかある度に、赤十字などを通して募金は欠かしません。フォスターペアレントには興味ありますが、まだ実行してませんね。(37歳・研究所)

私自身は赤い羽根募金をけっこうします。特に子供たちが駅前とかで立っているとやります。
(33歳・食品メーカー)

年2回くらいの割合でユニセフが販売しているメモ帳や、カード、クリスマス時期だとオーナメントなどを購入しています。それ以来、「あなたの○○円で、○人の子供のワクチンを用意できます」、「○○人のための飲み水を用意する井戸が作れます」といったたぐいのお便りがユニセフから届くようになりました。最初の同期は、「人のために何かやった」という自己満足のためだったけど、その便りのおかげで、「自分は幸せなんだ」と思えるようになりました。会社の人間関係や、仕事の不満程度で、日々健康に生きていられるということに素直に感謝できるようになりました。友人は、ボーナス時に10万円をどこかに寄付しているそうです。尊敬します。(34歳・化学メーカー)

国境なき医師団に募金。
(39歳・マスコミ)

募金に協力する。被災地や臓器移植など高額の医療費が掛かる際。
(33歳・コンピュータ)

会社で慈善団体に寄付するシステムがあり、給料天引きで毎月500円寄付しています。わずかですが…。(40歳・化学工業)

子供のころから、募金を見たら、入れてしまう。小さな願いをこめて。偽の募金が横行していることを知ってからは、赤い羽根とか、ボーイスカウトとか選んでます。あと、これも小さなことですが、10年以上前から郵便貯金の利息を全部募金にしています。何かの役に立てればなぁと思って。(34歳・マスコミ)

募金。赤い羽根、あしなが募金は必ずやる。高校生の生徒会時代、あしなが募金活動をした経験あり。お財布の中の小銭を全部入れることにしている。(29歳・精密機械)

コンビニ等レジの横に設置されている募金に小銭を入れる。輸入の際に生じる資源の浪費を抑えるべく、なるべく国産のものを購入。(31歳・バイオメーカー)

年末の助け合い募金は、少しの金額(5000円程度)ですが毎年行うようにしています。街頭で行っているものは、最近どのような使い道になっているか不明なものもあると聞くので、口座ふりこみでおこなっています。帰国するときのユニセフ募金も行います。(現地の通貨を封筒にいれて、寄付)(32歳・マスコミ)

毎年24時間テレビ用に貯金箱(一円玉のみだけど)を作ってる友人がいます。
(32歳・鉄鋼メーカー)

絵葉書やカードを選ぶときにユニセフのを選ぶくらいでしょうか?
(34歳・生保)

地震(こればかり)の基金。
(30歳・出版)

【世直し欲6】 社会貢献型消費欲

同じものを買うなら、あえてフェアトレード商品を買ったり、一部が寄付になる服やサービスを買うという人もいる。1万円のシャツを買って、そのうち2000円が貧しい人を救うと聞けば、そう高い買い物でもないかも、と思えたのは私だけではないだろう。

私の行っているネイルサロンの方々は、ラオスかどこか、小学校が足りない国に小学校を建てる活動をしています。節約してお金を用意して、自分たちで小学校を建てる活動を仲介してくれる団体も選び(適当な団体もあり、過去に詐欺まがいのこともされたことがあるそうです…)、小学校を既に1つ建てました。とても思いを入れて小学校を作っていて、もちろん建てる際には現地まで足を運びますし、小学校の校歌も作ったりしていらっしゃいます。(最終的には現地の言葉に訳されてしまうのですが、日本語で校歌にちりばめるメッセージの元となる言葉選びをしている感じですが)とても素晴らしい活動だと本当に尊敬しています。私のネイルにかけているお金の一部が、そういうことに使われていると考えると私まで嬉しくなります。(32歳・マスコミ)

利益を全て寄付している自然派化粧品を使用している。
(28歳・コンピュータ)

フェアトレード商品があれば買う、など身近なもの。
(30歳・出版)

【世直し欲7】 動物保護欲

人間ではなく動物を守りたい欲もある。晩嬢はペット好き。大切なパートナーである。絶滅の危機に瀕していたり、捨てられているのは見過ごせないのかもしれない。

WWFの賛助会員。私はニンゲンへの募金はしないで、野生動物関係に特化して援助することにしているのです。
(35歳・化学品商社)

友人は捨て犬を引き取っているボランティアの所から犬をもらってきました。大人で雑種で、けっこう大きいのですが室内で飼っています。(33歳・食品メーカー)

新宿でよく見かける介助犬・介護犬・盲導犬の育成のための募金、里親募金などでワンちゃんが街頭に立っている姿は、愛犬家としては、素通りできず、寄付しています。これは、あまり、かしこまったことではなく、単に犬が好きという動機です。(33歳・法律)


ボイス編2 学生時代の影響

学生時代の経験が影響しているのは、30代前半までが多い。

学生時代の経験ですが、中国の幼稚園や高校に日本語や文化を紹介するボランティアに行きました。海外に興味をもつことって、政治や経済といった大きなところからではなく、「日本には○○ちゃんがいる」っていうような身近なところから親近感や興味がわくように思います。そういう経験をたくさんの人がすることによって、世界はもっと身近になり、お互いの理解につながるように思います。(32歳・マスコミ)

NPO法人でインターンをした。 大学3年〜4年の10ヶ月くらい、キャリアママの育児を手伝うNPOでインターンをした。自分にとっての意味は、純粋に自分の仕事能力をアップさせたくて始めたことですが、困っている人ってすごい多いんだと実感し、ビジネス×社会貢献(社会的起業)が実感できて、いつかこういうことしたい、と思えたきっかけになりました。誰かにイイことしてあげました〜!というおしつけ感は気持ち悪いのですが、お金を稼ぐ仕組みを持っている社会企業は、人のためじゃなくて、自分のために楽しいと思えました。お給料も無かったですが、ほんとに楽しくて、いまも自分の自信の元になっている経験です。(24歳・広告代理店) 

おにぎり弁当。おかずの分の代金100円をフィリピンの貧しい子供に募金。
(27歳・総合人材サービス業)

大学がキリスト教の学校だったのでボランティア活動が盛んで、私は児童施設のボランティアをやっていました。父が教会施設の医療をボランティアでやっていたのを小さい頃から見ていたので、抵抗なく始められました。具体的には施設の子供を一人担当して、勉強を見てあげたり、一緒にイベントに参加したり、施設では「○○ちゃんのお姉さん」と呼ばれていました。私が学生時代だった10年以上前でさえ、施設に入っていた子供のほとんどが虐待による親との離別で、心打たれたのを鮮明に記憶しています。結局、学生時代のみの経験で終わってしまったのですが、そういう子供達のことを思うと、今も何か自分に出来ることがあればと思い、一時期家の近くで施設を探したこともありますが、いい加減な気持ちでは失礼にあたると思い、それからボランティアは実現出来ていません。でも、もしそういう機会があればやってみたいと思うし、養子にも興味があります。兄夫婦は海外生活が長かったこともあり外国人の友人が多く、イギリス人の友人の子供の何とかという制度で、もし友人が不慮の事故等で亡くなった場合、親代わりになるという約束をしているそうです。(34歳・衛星写真業)

大学生のとき、外国からの留学生に日本での生活と日本語学習のサポートをするボランティアをやっていました。放課後に会話の練習をしたり、買い物を手伝ったり、東京観光に連れて行ったり、、、交流を通して私も学ぶことが多かったので、あまり「人のため」という感じは薄いかもです。むしろ、自分のためという感じで、この質問の答えにふさわしいか自信ありませんが、、、。(30歳・特許事務所)

高校時代(アメリカ)から大学卒業(日本)するまで、ボランティア活動として児童施設で家庭教師をしていました(大人の身勝手さと子供の純粋さに何度も涙しました)。(29歳・商社)

博報堂生活総合研究所 c2007 Hakuhodo Institute of Life and Living, HAKUHODO Inc.